上/女性に人気の「ラタトゥイユバーガー」。中/「チキンコンフィー」と下/「フィッシュフリットのハニーマスタードクリーム添え」はボリューム満点。価格はいずれも700円。

東京・有明の武蔵野大学・有明キャンパス内にある『ロハスカフェARIAKE』。7月末からランチのレギュラーメニューに「チキンコンフィー」と「フィッシュフリットのハニーマスタードクリーム添え」が仲間入りしている。

「チキンコンフィー」は、国産鶏のムネ肉を低温の油でじっくりと火を入れた調理法で、軟らかな食感が特徴。カフェを利用するお客さんにも「これがムネ肉?」と、そのジューシーな食感が好評のようだ。「フィッシュフリットのハニーマスタードクリーム添え」は、ローズマリーで香り付けしたホキという白身魚を揚げ、マスタードと蜂蜜に豆乳で作ったホワイトソースが入ったオリジナルソースがかかっている。鮮やかな色味のソースは、牛乳やバターを使っていないのでヘルシーな仕上がり。「ランチに魚のメニューが少なかったので、レギュラーメニューに入れました。フリットなんで油を使って揚げているので、ソースはヘルシーにしようと。全体のバランスを考えてメニューを研究しています」とは、店長の河野圭亮さん。

また、河野さんのイチオシのメニューが「ラタトゥイユバーガー」。玄米粉を練り込んだバンズに、パプリカ・ナス・ズッキーニ・トマトの入ったラタトゥイユとなんと揚げ出し豆腐がはさまったバーガーだ。つまりこのプレートには、動物性食材が入っていない。

河野さんは「宗教上の理由で肉が食べられなかったり、卵などにアレルギーのある方がいらしたり、様々な理由で食材のことを気にしている方たちに、もっと気軽に食事を楽しんでいただけたらと思い、レギュラーメニュー化しました」と言う。

このほかのメニューについても、使用する食材について個別に相談を受けているという。「ラタトゥイユバーガー」の提供時間は13時以降。事前にお店に確認しよう。

※この記事は月刊『ソトコト』2013年9月号に掲載されたものです。

※内容はソトコト掲載当時のものです。商品や価格、サービス等変更がある場合があります。ご利用の際は店舗にてお問い合わせください。

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