昨年、有明のシンボルプロムナード公園 ランニングコースで行われた「スマイル エコ・ランニング」の様子。シューズの無料回収にも、たくさんの想いのつまった靴が集まった。

東京・有明の武蔵野大学内にある『ロハスカフェARIAKE』。昨年に引き続き、武蔵野大学有明キャンパスとこのロハスカフェがメイン会場となり、「スマイル エコ・ランニング」が開催される。このイベントは、アフリカの子どもたちに履けなくなったシューズの寄贈活動を続ける「スマイル アフリカ プロジェクト」が主催するもので、ランニングでケニアへ気持ちをつなぐイベントとして、チームでタスキをつなぎ、その走行距離で日本〜ケニア・ナイロビ間の約1万1300キロを目指す。開催日である10月18日(土)には、プロジェクトフロントランナーである、シドニー五輪女子マラソン金メダリスト・高橋尚子さんも登場する。

また、ロハスカフェARIAKEはイベントの休憩所として利用され、特別メニューの提供も予定されている。合わせてキャンパス内の会場では、まだ履けるのに引き取り手のない子ども用のシューズを無料で回収し、アフリカの子どもたちへ贈るブースも。さらに今年は、年齢や性別、障がいの有無に関係なく参加できるイベントとしても注目を集めており、ソーシャル・アクションを自分ごととして感じることができるはずだ。

現在、スマイル エコ・ランニングのエントリーを受け付けている。アフリカの子どもたちに想いを馳せながら、気持ちのいい秋風のふきぬける有明を仲間と一緒にランニング。ぜひ参加してみてほしい。

※この記事は月刊『ソトコト』2014年10月号に掲載されたものです。

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