上/いい風が吹く「テラス菜園」。7月末に撮影。左下/ミニトマトが赤く色づいていた。右下/種から育てたバジル。ジェノベーゼパスタに生まれ変わる。

東京・有明の武蔵野大学内にある『ロハスカフェARIAKE』。テラスに出ると、大きなプランターが並ぶ場所に目を奪われた。これは武蔵野大学・環境学部の学生たちが、授業の一環で栽培している「テラス菜園」。以前、紹介したロハスカフェで出た生ゴミを堆肥化し、土づくりから行っていたものが、ついに実をつけた。

シソ、バジル、ディル、パクチー、プチトマト、ナス、モロヘイヤ、オクラ、落花生。これらは、この夏に収穫できたものだ。学生とカフェのスタッフが協力しながら水やりを行い、採れたての野菜を使って「テラス菜園の野菜付きサラダ」や週替わりのパスタの「めんたいこパスタ」、「ジェノベーゼパスタ」などを提供した。

すっかり夏野菜を堪能させてくれたテラス菜園。次の季節のための土づくりから、また行う予定だという。実りの多い秋、どんな野菜がカフェのメニューに登場するのか、今から楽しみだ。

※この記事は月刊『ソトコト』2015年10月号に掲載されたものです。

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