「そらぷちキッズキャンプ」の皆さんの様子。

東京・有明の武蔵野大学内にある『ロハスカフェARIAKE』は、入り口からの段差がなく、エレベーターの導線もよく、バリアフリーな造りになっていることをご存じだろうか?

たとえば、近隣で行われているマラソンイベントに合わせて、カフェを開放し、ランナーはもちろんのこと、難病の子どもたちにアウトドア体験を提供する「そらぷちキッズキャンプ」のみなさんや、その家族や友人などに、待ち合わせ場所や休憩場所としてカフェを利用してもらった。利用者のなかには、車椅子の方もあり、スムーズに出入りができるとあって、好評だった。

また、「そらぷちキッズキャンプ」のキャンパーやその家族とランナーのみなさんとの交流の場になり、カフェは和気あいあいとした雰囲気に。カフェ側も、アレルギーのある子どもでも食べられるようにと、ヴュッフェ形式の特別メニューを提供したりと、さまざまな人たちがゆっくりとくつろげる場所になるための工夫をしていた。

バリアフリーのロハスカフェARIAKEは、多様な人が集う場になっている。

※この記事は月刊『ソトコト』2015年11月号に掲載されたものです。

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