お昼休みの30分間で、プランター7つの植え付けが完了。手は土で真っ黒に。

東京・有明の武蔵野大学内にある『ロハスカフェARIAKE』。同大学・環境学部の学生プロジェクト「Greening」とロハスカフェがコラボレーションするテラス菜園で、1回目のワークショップ「みんなでつくるGardenづくり」が開催された。集まったのは、「Greening」の学生4人と、そのほかの環境プロジェクトに参加する学生6人、そして同環境学部の明石修先生。ラベンダー、ハーブ、キュウリやゴーヤなどの夏野菜のチームに分かれて、プランターに苗を植えた。使用した土は前号の記事でも紹介した、ロハスカフェの生ゴミをミミズコンポストで肥料へと利活用した、栄養満点の熟成土。1年間かけて、先生や学生たちが大切に育ててきた土が、やっと出番を迎えた。

「自分たちが楽しいだけではなくて、有明に住んでいる人や会社がこの近くにある人も巻き込んで、今後はこの地域自体を盛り上げるワークショップになれば」と話すのは、「Greening」の代表で、今回のワークショップの主催者である小川侑紀さん。将来的には、カフェを訪れた人に苗をギフトしたりして、植物を育てる楽しさを伝えることを目指す。これからの活動にぜひ注目したい。

※この記事は月刊『ソトコト』2016年9月号に掲載されたものです。

※内容はソトコト掲載当時のものです。

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