チョークのみで描いたとは思えない、色使いや立体感が楽しめる。

東京・有明の武蔵野大学内にある『ロハスカフェARIAKE』。店内には、合計4面の壁黒板があるのをご存知だろうか。カフェを訪れたお客さんが自由に描きこむことができる1面のほかに、プロ・アマチュアを問わず、チョークアートを常時募集し、定期的に描き変えられている黒板が3面ある。その1面に、最近新たなチョークアートが登場した。

作者は、東京を拠点に壁画の作成や、飲食店の内装・外装のデザインなどを手がけるオオヤサヤカさん。作品のテーマは、オオヤさんがイメージする「ロハス」だ。グリム童話「ブレーメンの音楽隊」がモチーフで、ロバ・犬・猫・鶏の4匹の動物を「食」に関連させて描く。

アート作品は、カフェに訪れる学生や先生、ファミリーにも好評だ。「チョークアートに挑戦したい学生さんやアーティストの方に、どんどん黒板を利用してほしい」と店長の足立恵介さん。アートをながめながら、カフェでゆっくりと過ごしてみてはいかがだろうか。

※この記事は月刊『ソトコト』2017年4月号に掲載されたものです。

※内容はソトコト掲載当時のものです。商品や価格、サービス等変更がある場合があります。ご利用の際は店舗にてお問い合わせください。

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